既存のシステムを生かしたバックヤード最適化のサポート
最近のEC市場の成長により、ネットショップのバックヤード業務を効率的に運営するためのさまざまなサービスが提供されています。
受注管理システム(OMS)や倉庫管理システム(WMS)、またはその両方を統合したサービスなどがありますが、多くの選択肢があるために選びにくかったり、初期設定では基幹システムとの連携ができないことが多いです。
しかし、これらのサービスを適切に連携することで、自動出荷が可能となり、バックヤード業務全体の効率を向上させることができます。
こんな方に最適CHECK!
- 基幹システムとの連携ができていない
- 在庫管理をシステムごとに設定している
- ノベルティなどを手入力している
- システムの設定がとにかく苦手
解決例
- 基幹システムで受けた受注をネクストエンジンに自動起票する
- 基幹システムで設定している在庫数でネクストエンジンと同期する
- 〇〇円以上注文の伝票にノベルティを自動追加
- 在庫しきい値を下回った商品をアラートメールでお知らせする
- 配達希望日がある注文が翌日以降の場合は、出荷予定メールを送信する
- 特定の商品が注文された時、ピッキング指示を追加する